CSRの重要課題

企業活動の基盤となるさまざまなCSRの取り組みの中で、当社が優先的に取り組む重要課題を特定しました。CSR総括表をベースとしたPDCAサイクルを回しながら、CSRの活動を組織全体に統合しCSR経営の推進を図っていきます。

重要課題特定のステップ

■ステップ1 クレハのCSRの取り組みを棚卸し
当社が、これまでに進めてきたCSRの取り組みをISO26000の「7つの中核主題」と「36の課題」に沿って棚卸しをしました。

■ステップ2 CSR課題を分類、整理
次に、これらの取り組みを整理し、66のCSR課題にまとめました。

■ステップ3 CSR課題の重要性(優先度)を評価
企業視点、社会視点の2つの視点で、66のCSR課題の重要性(優先度)を評価しました。評価は、経営幹部(取締役、監査役、執行役員)と、CSRの取り組みを主に進めてきた各部門長が実施しました。

■ステップ4 クレハのCSRの重要課題を特定
重要性評価結果をもとに、当社が優先的に取り組む20の重要課題を特定しました。これらの重要課題は、最終的に、CSR委員会によって承認されました。

CSR総括表とPDCA

2017年度CSR総括表PDF(1.1MB)

重要課題については、CSR総括表を作成し、目標/あるべき姿を設定しました。各項目の主担当部門は、毎年、年度初めに実行計画、年度末に活動実績を記載してCSR委員会に報告します。CSR委員会では、計画や実績について審議、承認を行います。
このようにPDCAを回しながらシステムを運用し、当社のCSRの取り組みを継続的に改善していきます。