地域社会とのコミュニケーションに対する取り組み

当社は、「地域との共生」をテーマに、地域の皆様、グループ会社、従業員と良好なコミュニケーションを保ちながら、地域社会の発展に貢献できるよう取り組んでいます。

リスクコミュニケーション

2016年度は、CSR地域対話集会が14回目を迎えました。これからも地域の方々との対話を大切に、様々な活動を紹介し、相互理解の場として継続してまいります。

CSR地域対話集会

第10回CSR地域対話集会(2012年11月21日)
CSR地域対話集会

いわき事業所では2016年11月30日に行政機関、地域団体、地区役員、近隣企業の方々、クレハグループ関係者を含め総勢145名の参加をいただき、第14回CSR地域対話集会を開催しました。
今回は、「クレハ」、「クレハ環境」、「クレハ錦建設」が発表を行いました。クレハは「クレハのCSRについて」、「いわき事業所のRC活動-保安防災、地震対策の取り組みについて」、クレハ環境は「クレハ環境のRC活動」、クレハ錦建設は「クレハ錦建設の知識貢献への取り組み」について紹介しました。
また、福島県環境創造センター企画管理課より「化学物質のリスクを減らすために」と題し、ご講話をいただきました。
さらに、地域の皆様からの貴重なご意見やご質問をいただき、充実した会となりました。
今後も、地域との共生を維持するとともに、社会から一層の信用を得られるようCSR活動の取り組みを強化することを約束しました。

双方向のコミュニケーション紙「にしき」の発行

コミュニケーション紙「にしき」
双方向のコミュニケーション紙「にしき」の発行

いわき事業所から地域の方々への環境や安全に関わる取り組みなどの情報、および地域の方々の意見・要望などを相互に紹介するため、双方向のコミュニケーション紙「にしき」を発行しています。
第42号では、呉羽総合病院、健康管理センターなどをご紹介し、第43号では、第15回オールクレハスポーツフェスティバルなどについて掲載しました。そして、第44号では「第14回CSR地域対話集会」の開催内容を掲載しました。

地域の方々とのつながり

事業所見学

「ツアークレハ」技能研修センターでの危険体感教育
「ツアークレハ」技能研修センターでの危険体感教育

いわき事業所に対する理解を深めていただくために、近隣の方々を中心に積極的に見学を受け入れています。2016年度は、いわき市内外から42件828名の方々にご見学いただきました。
毎年恒例の「ツアークレハ」は、従業員家族を招待して行う事業所見学です。技能研修センターでの危険体感教育や、家族が働く職場を間近で体験しました。2016年度は、25家族67名が参加しました。

清掃ボランティア

いわき事業所の排水を放流する「蛭田川」の堤防の美化活動の他、「いわきのまちをきれいにする市民総ぐるみ運動」にあわせ、6月と10月に事業所の周囲約4kmにわたって国道・県道・市道の美化活動(除草・ゴミ拾い)を行い、のべ1,186名の従業員が参加しました。この活動は20数年前から毎年行っています。

いわき事業所周囲の清掃ボランティア
いわき事業所周囲の清掃ボランティア
蛭田川堤防清掃ボランティア
蛭田川堤防清掃ボランティア

オールクレハスポーツフェスティバル

オールクレハスポーツフェスティバル
オールクレハスポーツフェスティバル

クレハグループ各社の従業員とその家族の親睦および地域の皆様との交流を深めることを目的として開催しているこの大会は、2016年度で第15回目を迎えました。近隣地区役員、商店会、勿来地区小・中学校の皆様などの、招待者をはじめ、約2,400名の参加となりました。

いわきおどり勿来大会

いわきおどり勿来大会
いわきおどり勿来大会

地元企業や団体など23チーム約1,500名が参加した大会に、クレハグループからは198名参加し、「ドンワッセ」の掛け声とともに、そろいの浴衣で元気いっぱい踊りを披露しました。
いわき事業所キャラクター「クレッぴー」も参加して、観客の皆さまと記念撮影を行うなど、地域の皆様と一体となって、楽しいひとときを過ごしました。

             

樹脂加工事業所の取り組み

茨城地区 霞ヶ関クリーンウォーキング
茨城地区 霞ヶ関グリーンウォーキング

茨城地区では、「霞ヶ浦クリーンウォーキング」と称して、事業所から霞ヶ浦まで徒歩で移動し湖畔の清掃を行いました。8月には「小美玉市ふるさとふれあいまつり」に出店し、豊年踊りにも参加して、地域の方々との交流を図りました。
柏原地区では、「クリーン大作戦」として、事業所の外周、柏原川沿いの清掃を行いました。