Recruiting 2017 KUREHA

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三枝 なな子

三枝 なな子Nanako Saigusa

部署
研究管理部
出身学部
理学研究科 化学専攻

01

学生時代に取り組んだことは?

学生時代は有機化学系の研究室に所属し、不斉自己触媒反応および不斉触媒の研究をする一方、教職課程も履修していました。このため教育実習のほか、老人介護施設や聾学校での介護も体験でき、他学科の人とディスカッションする機会に恵まれました。この経験によって、自身の視点からばかりでなく相手の視点から考えることの楽しさ、重要性などに気付くことができました。

02

クレハに入社した"決め手"は?

クレハは幅広い分野を研究開発対象としているので、自分の可能性を生かせるチャンスが多いのではないかと考えました。とくに自分が合成したものを自分で評価し、実用化を目指す材料開発の仕事に魅力を感じました。学生時代の研究内容をそのまま生かすことは難しいことですが、「炭素×医薬」「ポリマー×生分解性」といった異分野を融合させた幅広い研究開発を行っているクレハなら、毎日刺激ある研究開発ができると思い志望しました。

03

現在の仕事内容はどんなことですか?

私の所属する研究管理部は、研究開発に関わる方針や予算の立案、研究テーマの進捗管理、新規テーマの創出につながる仕組みづくり、研究人財の育成などを手がけています。その中で私は、既存研究テーマ推進のための「研究進捗検討会」の運営、新規テーマ多産化のための「Born Egg Trial」や「研究交流会」の企画・開催、技術系の社員レベルアップのための教育プログラムの企画・実行、外部リソースの活用によるオープンイノベーション推進強化、地域社会とのコミュニケーションに対する取り組みなどを行っています。

04

業務を通して成長を感じたことは?

入社後8年研究開発に携わり、その後、今の部署に異動しました。異動前は一つの研究テーマへの専門性を深めることだけを重視していましたが、異動後は研究全体を俯瞰して情報の点と点をつなげ、異分野の融合から新しい価値(研究テーマ)を開拓する姿勢が必要だと思うようになりました。また、「研究交流会」の企画を通して、新しいことを形にすることの難しさや、多くの人に協力を求めることの重要性を学びました。

05

今後、クレハで実現したいこと、挑戦したいことは?

自分が研究開発に携わった材料を、社会に貢献する新しい価値(商品)として世の中に送り出すことです。
「どこにもなければ、創ればいい“ナケレバ、ツクレバ。”」の開発精神のもと、自分の強みを生かしつつも、先入観をもたず、異分野の融合から次世代の価値をデザインする研究開発に挑戦し続けたいと考えています。

06

あなただけが知るクレハ自慢は?

クレハには年齢、役職、部門に関わらず交流ができ、自由に発言できる風土があります。本人にパッションがあれば、チャレンジする機会と適切なアドバイスを与えてくれる会社です。また、クレハは女性が活躍できる会社です。私は仕事と家庭を両立させて働き続けることが目標なのですが、それを実践している先輩女性社員がたくさんいます。仕事についてもプライベートについても相談できる女性の先輩がいることはとても心強いです。

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