環境会計

当社は、効率的かつ効果的な環境保全対策の実施を目指しています。2020年度の環境会計として、環境省「環境会計ガイドライン2005年版」を参考に、事業活動における環境保全に係る経費および設備投資について、項目別に集計した金額と主な取り組み内容および効果をまとめました。環境会計情報は、皆様に当社の環境保全への取り組み状況を理解し評価していただくための有効な手段と考えています。

(単位:百万円)
分類 経費 投資額 主な取り組み内容および効果
エリア内コスト 1,876 880  








公害防止コスト 1,163 828
  • 大気汚染や水質汚濁などの公害問題の発生なし
  • 大気、水質、臭気、化学物質排出削減などの公害防止対策を実施
  • PRTR制度対象化学物質排出量削減に取り組み、前年度比約18トン減少
  • 環境負荷監視のための測定を継続
地球環境保全コスト 29 35
  • 省エネルギー対策(省エネ機器の導入、空調の適切な管理など)を実施
  • 夏季と冬季に省エネ強調月間を設け、遵守状況のパトロールを実施/エネルギー監査を継続
  • 冷凍機の更新などにより、原油換算71キロリットル削減
  • 太陽光発電設備の稼働を継続
資源循環コスト 684 17
  • 廃棄物削減に取り組み、廃棄物発生量は 前年度比2,568トン減少
  • リサイクルを推進したが、リサイクル率は前年度とほぼ同様
  • 廃棄物最終処分量は、前年度比903トン減少
上・下流コスト 2 -
  • 容器包装リサイクル法に対応
管理活動コスト 83 -
  • 環境マネジメントシステム(ISO14001)の運用を継続
  • クレハグループ各社のRC活動推進を支援
  • 「クレハCSRレポート2020」を発行
  • エリア内緑化を継続的に実施
研究開発コスト 2,223 -
  • 環境に配慮した車載用電池材料の研究
  • 生分解性材料の研究開発
  • 包装材料の改良研究
  • 省エネルギー・廃棄物削減に向けた新プロセスの研究開発
社会活動コスト 6 -
  • コロナ禍のため「第18回CSR地域対話集会」を書面開催
  • 地域の環境保全活動に継続的に参加(いわき事業所、樹脂加工事業所茨城地区・柏原地区)
総計 4,190 880  
  • 集計範囲 株式会社クレハ
  • 対象期間 2020年4月1日~2021年3月31日