労働安全衛生に対する取り組み

クレハでは、人身事故の発生ゼロを目指して、安全衛生委員会や事故防止委員会などのもと、職場巡視、内部監査などの取り組みを行うとともに、安全活動(5S活動、指差し呼称運動、危険予知活動、リスクアセスメント等)を展開しています。グループ各社とはクレハグループRC協議会を通じて、労働安全衛生の情報共有を行っています。

労働安全衛生

いわき事業所では、2004年度から労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001)を導入し、職場の安全確保に取り組んでいます。2019年度は、休業1日以上の重大人身事故発生ゼロを目指し、リスクアセスメントや危険予知活動、指差し呼称強化などを継続的に行い、人身事故撲滅に取り組んできました。しかし、いわき事業所内で第2種人身事故が3件、第3種人身事故が1件発生し、目標を達成することはできませんでした。。事故の発生原因の約6割が、手順逸脱、手順不備や連絡不足などのヒューマンエラーであったことから、2020年度は安全活動の専門家の知見を参考に、不安全箇所の抽出と修復の実施や、事故原因究明能力向上教育などの新たな事故防止に取り組むことでヒューマンエラーを撲滅し、人身事故発生ゼロを目指します。

技能研修センター

いわき事業所では、グループ会社・協力会社とともに保安防災・労働安全衛生に対する意識の高揚に努め、一丸となって労働災害、事故の撲滅に取り組んでいます。その取り組みの一環として、危険を疑似体感できる技能研修センターを2005年11月に開所し、2019年で15回目を迎えました。
いわき事業所およびグループ会社の従業員、近隣の企業・団体の方々に、より安全な作業を習得していただくために効果のある講習に努めています。
今後もさらに多くの方に受講していただけるように、新しい体感研修を検討していきます。

技能研修センター
  • 救出体感
    技能研修センター
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    救出体感