ニュースリリース

2010年09月30日

Good Design Award 2010 5年連続、通算6度目 NEWクレラップ グッドデザイン賞を受賞

株式会社クレハ(本社:東京都中央区、社長:岩﨑隆夫)は、家庭用ラップフィルム「NEWクレラップ」が財団法人日本産業デザイン振興会主催の2010年度グッドデザイン賞で、「グッドデザイン賞」を受賞しました。
クレハは、「いちばんうれしいラップになろう。」をキーコンセプトに、2004年から7年連続で「NEWクレラップ」のパッケージのリニューアルを行ってきました。今年はカートンの形状に工夫を凝らし、使用時のグリップ感を向上させました。また、カートンの強度と耐久性を更にアップさせるなど、お客様の使い勝手を追求した改良を行いました。
グッドデザイン賞の受賞は、2004年、2006年、2007年、2008年、2009年に続き、5年連続、通算6度目の受賞となります。(2005年は応募せず)

受賞の評価ポイント(審査委員の公開コメントより)

これ以上は進化しないだろうという境界線を毎年ブレイクスルーさせて、次のステージに上がってくる企業姿勢には敬服する。
今回も、人間工学的な配慮が施され、カットのしやすい握り方が可能な新規箱形状のデザインが見事である。
店頭でのスタッキング(積み重ね)の検証などもされており、とても商品力のあるデザインである。

グッドデザイン賞とは?

「グッドデザイン賞(Gマーク)」は、1957年に通商産業省によって設立された「グッドデザイン選定制度」を継承し、1998年より財団法人日本産業デザイン振興会の主催事業として運営される、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。これまで50年以上にわたって新しい時代の文化と生活を創造することを目的に「より豊かなライフスタイル」と「良いビジネス」を導く運動として展開され、のべ受賞件数は35,000件以上にのぼり、今日では国内外の多くの企業や団体が参加しています。

◆NEWクレラップ 2010年の主なリニューアルの内容

(1) カートンのグリップ感向上

1.カートンの形状に工夫
手のひらが当たる角の部分に凹みをつけました。


2.底のエンボスの改良
エンボスの幅を従来品の2倍に広げ、効果的に配置しました。


(2) カートンの強度と耐久性アップ

上ブタ部分に縦エンボスを入れ、カット時の反り返りを低減させました。

“最後まで安心して使えるラップ”を目指して

クレラップは、1960年に日本初の家庭用ラップとして発売され、今年で50周年を迎えました。
当社は今後もお客様の声に真摯に耳を傾け“誰にでも使いやすいラップ”、“最後まで安心して使えるラップ”になるよう、「NEWクレラップ」のカートンおよびフィルムの改良を継続し、引き続きお客様満足度の向上に努めて参ります。また、永年のご愛顧への感謝として「NEWクレラップ」の売上げの一部を「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付しております。