Recruiting 2017 KUREHA

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管理本部長からのメッセージ

独創的なモノづくりで社会に貢献していくために

知恵を出し合う“強い個の集団”を目指す

 クレハが長年かけて築いてきた社風の良さは、研究、製造、営業といった職種の壁を超えて、課題解決に挑戦していく姿勢を持っていることです。飛び抜けて優秀な人がトップダウンで指示を出すのではなく、異なるバックボーンを持つ人たちが集まって、みんなで知恵を出し合っていく。その結果として、独創的な技術や製品を生み出してきました。
 ただ、近年、市場環境の変化が激しくなっており、相当なスピード感をもって対処しなければならない課題が増えています。このような環境の中で、いかにして利益を出していくか。みんなで知恵を出し合うにしても、一人ひとりの知識・見識が貧弱なものであっては、高いレベルでの課題解決はなされません。集団でビジネスに挑む姿勢に変わりはありませんが、一人ひとりのスキルをこれまで以上に高めた“強い個の集団”を目指しています。

競合との差別化を意識しよう

 研究・製造部門の人たちには、自由にのびのびと発想してほしいのですが、一方でその発想をビジネスにしていく意識も求められています。そこが大学の研究室との決定的な違いで、ビジネスベースでものを考えることが楽しいと思える場を作っていきたいと考えています。もちろん、場の提供は会社の役割ですが、その場をどう生かすかは、みなさん一人ひとりの課題です。情報収集・分析、短期間での課題解決など個人で努力しなければならないことは多々あります。
 営業部門の人たちには、“競合に対してどのように差別化していくのか”という視点でのマーケティングが求められています。顧客ヒアリング、市場調査などを通して、技術・研究・製造系の人たちに情報をフィードバックし、競争力のある製品をともに作っていくことが大切です。また、間接部門の人たちは、より効率的な業務推進の方法や、社員がよりレベルアップすることを目指すことのできる環境を作るための企画力が問われます。
 クレハはグローバルにビジネスを展開していますから、それに対応した人財が必要です。皆さんには、まず国内でビジネスパーソンとして通用する力量を身につけていただき、そこで学んで基本を踏まえた上で、グローバルマーケットで語学力や国際的な感覚が試されることになります。

“非連続の成長”を期待する

 クレハは少数精鋭の組織体です。したがって、先輩の敷いた道の上を歩いていれば安心、という会社ではありません。
 そこで若手社員には、能力を飛躍的に高める“非連続の成長”を期待します。そのきっかけとして、若いうちから海外勤務に挑戦してもらったり、中堅社員を組織のリーダーに抜擢したりしています。
 皆さんはどのような社会人を目指されるのか、あとで考えが変わっても構わないので、まずは自分のやりたいこと、なりたい人物像を明確にしてみてください。その上で、クレハで自分の存在価値を見い出したいと感じた方は、ぜひ門を叩いてみてほしいと思います。独創的なモノづくりを通じて社会に貢献していこうと考える意欲溢れる若者と出会えることを楽しみにしています。

管理本部長  田中 宏幸

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