セグメント情報
2026年 3月期 各セグメントの営業概況についてご説明します。
機能製品事業
機能樹脂分野
機能樹脂分野では、リチウムイオン二次電池用バインダー向けのフッ化ビニリデン樹脂の売上げは減少したものの、シェールオイル・ガス掘削用途のPGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品およびPPS樹脂の売上げが増加したことに加えて原材料価格の下落もあり、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。
炭素製品分野
炭素製品分野では、球状活性炭の売上げが増加したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。
化学製品事業
農薬・医薬分野
農薬・医薬分野では、慢性腎不全用剤「クレメジン」の売上げは減少したものの、農業・園芸用殺菌剤の売上げが増加したことから、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。
工業薬品分野
工業薬品分野では、有機薬品類の売上げが減少したことから、この分野での売上げは減少しましたが、原材料価格の下落により営業利益は増加しました。
樹脂製品事業
コンシューマー・グッズ分野
コンシューマー・グッズ分野では、家庭用ラップ「NEWクレラップ」およびフッ化ビニリデン釣糸「シーガー」の売上げが増加し、この分野での売上げ、営業利益はともに増加しました。
業務用食品包装材分野
業務用食品包装材分野では、熱収縮多層フィルムの販売を前年上期で終了したことにより、売上げ、営業利益はともに減少しました。
建設関連事業とその他関連事業
建設関連
公共工事、民間工事ともに大型案件が順調に進行したことにより、売上げ、営業利益はともに増加しました。
その他関連
環境事業では、廃棄物処理数量の減少により、売上げ、営業利益はともに減少しました。その他の事業では、売上げ、営業利益はともに減少しました。