ニュースリリース

2012年10月01日

Good Design Award 2012 進化し続けるラップ 『NEWクレラップ』7年連続、通算8度目 グッドデザイン賞を受賞

株式会社クレハ(本社:東京都中央区、社長:小林 豊)は、家庭用ラップフィルム 『NEWクレラップ』で 「2012年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。
グッドデザイン賞の受賞は、2004年、2006年~2011年に続き、7年連続、通算8度目となります。
(2005年は応募せず)
当社はお客様の使い勝手の向上を追求し、『NEWクレラップ』のパッケージの改良を続けています。今年は「巻き戻りの防止」と「切りやすさ」をさらに向上させる改良を行いました。また、グリップ感をアップさせるために、カートンに特殊ニスを塗布するなど、どなたにも安心してお使いいただけるための工夫を加えています。
今後も「いちばんうれしいラップになろう。」を基本コンセプトに、お客様から寄せられるご意見に真摯に耳を傾け、「感動品質」を目指した商品づくりを行ってまいります。

受賞の評価ポイント(審査委員の公開コメントより)

毎年、商品改良を続けてきているクレラップ。現状に満足する事無く、常にユーザーの声に真摯に耳を傾け、今年も「つまみ易さ」や「カットし易さ」の基本的な機能向上はもちろんのこと、新しいアイデアとして特殊ニスによる滑り止めを採用。これによりグリップ感も格段に向上させている。
また単に食品を保存するのではなく、食品の無駄を防ぐことに大いに貢献していることも評価できる。
常に改善のための開発姿勢には頭が下がる。
家庭用品の中では小さな巨人のようで頼もしい存在である。

【1.リニューアルの詳細】

(1)「つまめるフラップ」を従来の1枚から2枚に増やし、フラップ全幅に特殊なニスを塗布しました。

1.巻き戻りしにくくなりました。
 フラップ全幅にニスを塗布しているため、しっかりフィルムがくっつき、巻き戻りしにくくなりました。

2.切りやすさが向上しました。
 フラップにフィルムが確実にくっつくので、※クレハカットしやすくなりました。端から切っても確実にカットでき、斜め切れを防止 します。

※クレハカットとは、当社が推奨している切り方です。
 箱を持つ手を内側にクルっと回して、フィルムを真ん中から切ります。

(2)カートンの工夫

1.カートンの天面に縦エンボスを付与し、カートンの強度をさらにアップしました。

2.カートンに特殊なニスを塗布したので、カートンがよりつかみやすくなりました。



<グッドデザイン賞とは?>

「グッドデザイン賞」は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで55年以上にわたって、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開されており、のべ受賞件数は38,000件以上にのぼり、今日では国内外の多くの企業や団体が参加しています。また、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」はすぐれたデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。